コース管理で日々使用している機材をご紹介いたします。

倶楽部には、コースの更新維持管理を目的とした「コース管理部」が存在いたします。このコース管理は、様々な作業機械を使い日々の業務を行っております。
そこで今回は、コース管理が日々使用している機材をご紹介いたします。

まずはゴルフ場の顔でもあるグリーン刈込機械「グリーンモア」をご紹介いたします。
グリーンモアには、乗用タイプと歩行用タイプがございます。当倶楽部では、きめ細かな作業を行うために、歩行用のグリーンモアにて作業をしております。


「TORO社Flex2120グリーンモア」機材価格 約150万円 

TORO社Flex2120はアメリカ製を使用し、機械は116Kgと重量はあるものの、カッティングユニットにはダブルローラーが装着され、大小のアンジュレーションに対応し、仕上がりは抜群であるため、日本の男子ツアー・女子ツアーでも使用されております。

アメリカPGAツアーでは使用率No.1のグリーンモアにて、大きさ平均750㎡のグリーンを、1面30分かけ約30往復、3,000歩ほど歩きながら一つのグリーンを仕上げております。毎日5面を担当しトップスタートのお客様が各ホールに到達する前に終えるよう作業を行います。全作業を終えるまでに3時間ほど要し、終了時には約15,000歩を記録します。このグリーン刈込は、猛暑や風雨を問わず毎日行なわれております。

続いて皆様に綺麗で美しいコースにてプレーをお楽しみいただくため通年を通して活躍しており、コースの掃除機ともいえる「プロフォース」「フェアウェイスイーパー」をご紹介いたします。


「TORO社プロフォース」機材価格 約200万

TORO社プロフォースは飛行機のエンジンとほぼ同様のタービン構造により風速50m/s以上の送風能力を有し、散乱した落葉や刈粕を効率よく1個所に集める事が可能です。年間通して使用しておりますが、特に落葉の多い秋には必要不可欠な機材となります。


「マルナカ社フェアウェイスイーパーTDW60」機材価格 価格 約1000万

マルナカ社フェアウェイスイーパーTDW60は 最高15Km/hの作業速度と3㎥の大型ホッパーを装備し、落葉や刈粕はもちろん、小枝であれば強力なブラシと吸引ファンにより、清掃が可能です。見た目を綺麗にするのはもちろんのこと、小枝等がお客様のプレーの妨げにならないよう清掃してくれる機材となります。

常に綺麗なコースを保つために、コース管理ではさまざまな機材を使用し作業をしております。
一つ一つの機材を知り、少し違った視点でゴルフ場を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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