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お知らせ

2025年9月18日(木)~9月20日(土)の3日間に渡り、「第8回三甲ミッドレディスゴルフトーナメント ゼロホールカップ」が開催されました。今大会には、第7回大会優勝の宅島美香プロを始め、日本女子オープン2001年の王者 島袋美幸プロ、同じく2002年を制した初出場の高又順プロなど、総勢62名の女子プロが一同に集結し第8回大会の頂点を懸けた戦いが繰り広げられました。更に、女子プロに加え、アマチュア枠にはプロ野球OB界から山本和行様、梨田昌孝様、小松辰雄様、藪恵一様、和田一浩様、内川聖一様の6名にもご参加いただきました。3日間のグリーンコンディションは、スティンプ11.0、コンパクション21.5ということで、暑さで厳しい状況の中、まずまずの仕上がりで開催することができました。
初日トップは、前回大会の覇者宅島美香プロが-3で単独首位に立ち、2位タイには-2で川久保百代プロ、佐藤敦子プロ、4位には-1で山本薫里プロが好位置につけました。2日目は、トータル-7で初日からスコアを伸ばした川久保百代プロが単独首位に立ち、2位には-1で山本薫里プロ、3位タイにはイーブンパーで大津くるみプロ、永井奈都プロがそれぞれ初日からスコアを伸ばしました。連覇に期待がかかる宅島美香プロはトータル+4で、優勝争いから離脱する形となりました。
また、初日と2日目のプレー後には恒例となりましたニアピン大会・ドラコン大会が開催されました。ニアピン大会では、初日は菅沼恭子プロが20㎝、2日目には北島順子プロが45㎝でそれぞれ優勝されました。ドラコン大会では、初日は兼岩美奈プロが263ヤード、2日目には川久保百代プロが240ヤードでそれぞれ優勝されました。1球勝負の中、安定したショットを披露し大会を大いに盛り上げてくれました。
さていよいよ最終日です。優勝争い一騎打ちとなったのは、川久保百代プロと山本薫里プロでございました。2日目終了時点で6打差、前半スタート直後に川久保百代プロが2ホール続けてバーディー発進。誰もが川久保百代プロの逃げ切りだろうという予想に待ったをかけたのが山本薫里プロでございました。最大8打差まで開きましたがハーフ終了時点で、3打差に迫り後半17番終了時点で山本薫里プロは3バーディーで首位に並ぶ猛攻。最終ホールでの決着、もしくはプレーオフも視野に緊張感が漂う18番ホール。
固唾をのんで見守る中、山本薫里プロのティショットがまさかのOB。ボギーで凌いだものの、川久保百代プロはパーセーブで勝負あり。山本薫里プロ、川久保百代プロお二方のプロの意地を目の当たりにし、ゴルフの面白さ、感動を与えてくれる一戦となりました。
川久保百代プロ・山本薫里プロ、手に汗握る名勝負で感動をありがとうございました。
川久保百代プロ、初出場で初優勝本当におめでとうございます。
【川久保百代プロ優勝インタビュー】
このような素晴らしい大会を開催いただき、大会関係者の方々に大変感謝申し上げます。コースコンディションも素晴らしく、特にグリーンがこの夏場にこれほどの状態で仕上がっていることに驚きました。コース管理の方々にも改めて感謝申し上げます。今大会には初めて出場させていただき、まさか優勝できるなんて思ってもいませんでした。山本薫里プロがいいゴルフをされていたので、焦りもありましたが、なんとか優勝できて大変嬉しく思いますし、自信にも繋がりました。来年も呼んでいただけるようこれからも頑張っていきます。本当にありがとうございました。
※ダイジェスト動画・成績表・フォトギャラリーは下記よりご覧いただけます。