窓を開ければ、コースが広がる。フォレストヴィラ「アルブル棟」のご紹介

コースに隣接するフォレストヴィラは、ゴルファーのための素敵なコテージです。

当倶楽部にはヴィラが5棟併設し、それぞれ窓越しに森の佇やコースのレイアウトを望むことができます。今回は、その中からアルブルをご紹介いたします。

 

アルブル= arbreは、フランス語で木を意味し、シックな外観と内装は柔らかな木の温もりを感じることができます。また、清少納言に称えられた3大名泉のひとつ、七栗の湯の源泉掛け流し風呂があり、一日中お楽しみいただくことができます。

ゆっくりと温泉に浸かりながら、モエ・シャンドンを片手にお寛ぎいただくことも、1つの過ごし方です。

お風呂場の窓を開けるとコースが一望でき、テラスを出ればすぐに10番ホールへとつながります。

広々とした空間に紫を基調とする室内は、ゴルファーのすべてをかなえる空間であることに間違いありません。ゴルファーの理想郷に誘う旅をご計画してみてはいかがですか。

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