日本鉄板焼協会副会長が語る「鉄板焼き」とは

2020年4月29日にリニューアルオープンしたレストラン榊原には、
今回のリニューアルの目玉となる鉄板焼きコーナー「鉄板七栗」があります。

鉄板七栗はご夕食のみの営業となっておりますので、
1日8名様限定でご宿泊のお客様を対象としてご利用いただくことができます。

オープンを記念して、
日本鉄板焼協会の副会長を務めるシェフ監修のお料理をお客様の目の前で焼き上げてご提供しております。

今回はシェフが語る「鉄板焼きについて」をご紹介いたします。

はじめに鉄板焼きとは、
「目で楽しみ、お客様が主ですがシェフが主になる空間」です。

鉄板を使いお客様の目の前で焼くことに意味があります。
お料理をみて味わうことにプラスして、
素材からお料理が出来上がるまでの工程をご覧いただけることが鉄板焼きの魅力です。

たとえばアワビが踊りながら色を変えていく瞬間や、
活きている伊勢海老が香ばしく漂う香りとともに炎を上げながらソテーになります。

鉄板を使えば、普通の白米だったものが華麗な手さばきでリゾットや雑炊にも仕上がります。

シェフ一番のこだわりは「食材を選ぶ」ことです。

生産者が見える食材を使うことで、
どのような環境で育ちつくられた食材かを知ることができ、それを活かした調理方法や味付けを工夫することができます。
その食材に対しても愛情が湧き、よりおいしく食べてもらいたいという気持ちになります。

生産者とお客様を繋げ、架け橋をつくることでみんなが喜ぶことができたら一番うれしく思います。

相手を楽しませて、会話を生まれさせる。
普段会話のない夫婦が鉄板焼きを食べにくると自然に笑顔と会話が生まれる。
そんなレストランにしていきたいと思っています。

せっかくだから、なんでも聞いてみてください。
きっと知らなかったことがたくさん出てくるはずです。

鉄板を焼く技術はもちらんですが、
シェフを巻き込んで弾ませる会話を楽しみにお食事へお越しください。

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